海運会社求人ガイド【※理想の転職を徹底アシスト】

海運会社への転職をお考えなら

島国の日本にとって海運事業は世界的にも注目されている産業です。安定性もあり海運会社への転職希望者は例年少なくありません。まずは自分の希望に合った求人を探すところから始めましょう。

そこでおすすめしたいのが転職サイトです。リクルートエージェントでは海運会社の求人も多く扱っていますし、キャリアコンサルタントのアドバイスも受けられるので安心ですよ。

海運会社の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細
【当サイトがお勧めするポイント】
リクルートエージェントは外資系からの案件が数多くあって、転職先を幅広く探すことができます。海運関連の求人としては、商社やメーカーへの韓国や中国、ロシアなどへのコンテナ貨物サービス業、海上輸送手配などの輸送手配業種からの求人が多く出ています。海上輸送から海外との連携手配など求人の種類が多いため、良く調べる必要があります。年収として500万円から700万円程度を提示している会社が多いという特徴があります。

DODAエージェントサービス 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細
【当サイトがお勧めするポイント】
DODAは海運会社の公開求人が多いことで知られています。他社に比較して非公開求人が少ないのが特徴です。DODAでの海運会社の転職で有利なのは、登録から面談、転職先の紹介までの時間が短いことが挙げられます。一般貨物を取り扱う業種から特殊運搬、海外拠点への転職まで広い範囲を取り扱っています。企業情報が詳細に書かれているのもDODAの特徴です。面接の日程調整や給与、入社時期なども担当者が交渉してくれます。転職エージェントとしての使い勝手のいい会社です。

マイナビエージェント 無料 全国 ☆☆☆☆ 詳細
【当サイトがお勧めするポイント】
マイナビエージェントはリクルートと並んで転職の求人掲載数が多く、海運関連ではメーカーから商社、フェリー事業での広報戦略、また個人商店に関するコンテナ海上輸出入など、幅広い範囲の職種が揃っています。営業職では20代の求人が多く、30代から管理職での求人が増えます。物流解決の提案やクライアントへの物流コンサルタントなどの職種も揃っています。法人営業がメインのエージェントですので、ルート営業が得意な人にとっては心強い味方でしょう。

海運会社の求人事情は?

大手と中小の違い
海運事業は、海に囲まれた日本にとっては重要な産業ですが、世界的な経済の変動や燃料の高騰などの要因によって左右される産業でもあるため、求人事情はその時の世界経済に大きく影響を受けます。一般的に大手の海運会社は離職率が少なく、中途採用があっても競争が激しい傾向があり、逆に地方都市などを中心とした中小の海運会社は学歴や職歴を問わず門戸を開いている傾向が強いというのが通例です。

全体的傾向
海運会社の求人動向としては、年末から年始かけて増加して2月くらいにはいったん落着き、3月から4月にかけて再び採用意欲が高まるという傾向があります。新年度予算が確定することによって、採用活動の方針が決まるためです。一般的には毎年4月、および9月が中途採用に活発な時期と言っていいでしょう。業種としては、工務監督や海務監督などの技術系の採用の活動は年間を通して活発な傾向があり、海運会社の求人の半数以上がこうした技術系であるといわれています。ニーズとして高いのは乗船経験のある人材や実務経験のある即戦力のある人材ですが、他業種から海運業界にチャレンジする気概のある人材を取り入れて、社内で育成教育することを前提とした技術職の採用にも積極的な会社はたくさんあります。

他業種からの転職
他業種からの転職に関しては、年齢とキャリアのバランスが重視される傾向があります。他の業種での管理職経験者や、海運関連に役立つ知識や技術を有していること、また海運という事業への理解度などが試されます。転職回数も制限事項とする傾向が強く、あまり転職回数の多い人は敬遠される傾向があります。また、近年では定年する年齢を超えた人を採用する動きもあります。60代後半から70代のベテランの監督たちの引退が迫っており、即戦力として5年かそれ以上勤務できる人材の採用に迫られているという事情があります。

需要のある人材
また、船舶運航管理や傭船などの営業職の採用もあります。船種としてバルカーやタンカーだけでなく、近年では重量物やプラント関連の採用活動が活発化しています。具体的職種としては、荷主への集荷、船主や船社との調整や交渉などの営業職に需要が高い傾向があります。また、経験が浅くても英語力が高い人材、たとえばTOEICで800点以上の英語力を持っている人は積極的に採用したい考えの会社も多くあります。ここでも年齢とキャリアのバランスは重視されます。また、営業系では潤滑油のセールスに機関士経験者を登用したり、大手エンジニアリング会社での船の設計担当者、また造船に関する図面を経験したことのあるエンジニアにも求人が出ることがあります。

海運会社の採用基準は?

高い専門性
海運会社のキャリア採用で求められるのは高い専門性です。英語力はあって当たり前のもので、ビジネスレベルの英語は聞く・話す・読む・書く能力が求められます。一般的にはTOEIC800点以上といわれていますが、700点台前半でもほかのスキルが高ければ問題はないでしょう。会社に入ってから学ぶことが非常に多いのが海運会社の特徴で、持っているスキルを会社の業務にしっかり活かしていくことが必要です。求められるスキルとしては、海外のロースクールまたは法科大学院卒業、国際企業でも海事法関連の業務経験といった法務関連のもの、また資本や社債調達経験、プロジェクトファイナンス組成業務などの財務関連の経験、技術系であれば、船舶やプラント関連のエンジニア経験、電機系のエンジニア経験は有効です。

募集要項が広いほど難関
海運業界の特徴として、採用情報の不明確さがあります。大手3社である日本郵船は、新卒採用においても激戦ですが、近年始まったキャリア採用においても競争は激しく、年間で10名以内しか採用がありません。2013年は3名、2014年と2015年はそれぞれ4名でした。日本郵船のキャリア採用情報を見ても、特筆すべき募集要項があるわけではなく、エンジニアには広い意味での技術力が必要であることや、事務系では経歴不問と記載されています。川崎汽船や商船三井は詳細になっていますが、それでも一般的に海運業で必要であろうと想像される通りの採用基準を記載しています。口コミ情報では、大手ほど採用基準があいまいで、しかも激戦であり、中途採用は難関であることが伝えられています。

中堅海運会社
中堅の海運会社では、おおよそ5年以上の社会人経験があることと、英語力としてTOEICでの得点、必要とされる資格などを明確に記載するところが増えてきます。たとえば一般的な知名度は低いものの、伝統の港湾物流会社である上組では、営業部門・管理部門・国際業務の経験者であること、通関士の有資格者や1級建築施工管理技士や1級土木施工管理技士などの有資格者を採用基準としています。多くの海運会社に共通するのは、その会社の社風に合うかどうかということです。海運会社は伝統的に少数精鋭主義です。会社それぞれに独特の気風があり、それを守ってきています。良い意味でも悪い意味でも、日本的な男性社会と言われています。体育会系であり、社風に合うかを重視する傾向が強くあります。


Copyright (C) 2016-2018 海運会社求人ガイド【※理想の転職を徹底アシスト】 All Rights Reserved.